日本カーオブザイヤー2015−2016を受賞したマツダ

おはようございます後藤です。

日曜日は第31回NAHAマラソンでした。
全然練習してませんでしたが、なんとかなるもんですね笑

昨日発表された、日本カーオブザイヤー2015−2016
マツダ・ロードスターが、イヤーカーを受賞しました。

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2012年にはCX−5、2014年にはデミオで日本カーオブザイヤーを受賞しているため、この4年間で3回も受賞しております。

赤字続きだったマツダがなぜここまで業績を回復させ、カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しまくっているのか。その秘密はTOC(制約理論)を導入したからでは無いでしょうか。

ゴールドラットコンサルティングのページにマツダの事例があります。
http://www.goldrattconsulting.com/jp/Automotive

TOCを導入することにより、ボトルネックに集中して取り組むことができ、短期間で劇的な改善をすることができます。マツダの事例では、プロジェクト期間が半分まで短縮したそうです。

私たち・Team-GTOはアマゾン物販(せどり)でTOCを導入しています。

TOCを基礎から学びたい方は2016年1月名古屋で開催するTOC勉強会にご参加ください。TOCの基礎、アマゾン物販へのTOCの導入方法を紹介します。さらには皆さんのボトルネックを発見し、どんな行動をすればいいのか見つけ出す演習も行います。

2016年1月23日名古屋TOC体験会のご案内

1月の勉強会は残り3人ぐらいで受付終了しますので、
興味のある方はお早めにお申し込みいただければと思います。


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